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      <title>風車</title>
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      <description>風の吹くまま。気の向くまま。アメカジ好きのブログ。</description>
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         <title>おすすめの本を紹介！　2</title>
         <description>地元、関西の方だから、知り合いの人が買われていくのかなあと最初は思っていましたが・・・


そういえば、探されないで直接のお問い合わせもちょこちょこあるなと思い、どこかで紹介された可能性も考えまして、もう一度きっちり平積みにしてまた20冊を売るという期間がしばらくあったのです。


注意していると一面でも動くのでもう少し大きく展開してみようと思いました。


三面から四面で仕掛けてみようかなと、直接の担当者にも少し力の入ったPOPを書いてもらったのです。


通常より少し大きめの画用紙を使って、タイトルにちなみ、かわいい「太陽の塔」の絵を添えて作りました。


「かなりおもしろいです！


独特の文体でストーリーはすすみ、文章もうまいので、気づけばホントに読むのがとまらなくなります！


京大周辺の地理も正確に描いている点も、読んでいて楽しめます。


最後まで気を抜かず読みつくしてください」・・・と。

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         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 18:30:58 +0900</pubDate>
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         <title>おすすめの本を紹介！</title>
         <description>こんにちは。


今日はおもしろい本を紹介します。


森見登美彦さんの『太陽の塔』です。


初回から「期待の」とか「プッシュ」作品であるとかではなかったのです。


関西在住の著者さんという案内はいただいていたのですが、特別に大量に仕入れて仕掛けたとかそういうことではなかったのですね。


50冊の配本だったと思います。


新潮社さんの文芸書としてはうちの店では平均的な入荷でした。


新刊として入ってきた直後は一面で積んでいましたが、それが、1～2ヶ月たったころに、ジワジワと減っているのに気がついたのです。


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         <pubDate>Fri, 23 Dec 2011 18:29:32 +0900</pubDate>
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         <title>一次産品価格の部分的回復　4</title>
         <description>その他の産品については、近年の価格低下が生産を減少させたので、生産と需要のバランスがとれて来ています。


しかし、茶を例外として、在庫が依然として大きく、近い将来の価格上昇を制約するでしょう。


需要の軟化および先進工業国における備蓄の取り崩しのため、石油価格は1983年の第一四半期に下落し、それ以来、安定しています。


先進市場経済国の石油消費はいまだ景気回復を反映していません。


事実、過去の価格急増に促された消費の減少傾向が、ペースは遅くなりましたが、未だ続いています。


開発途上国の石油消費は、経済停滞のため、急減しています。


OPEC諸国による生産制限によって、価格の一層の低下に歯止めがかかっている状況です。


1984年には、先進市場経済国の石油需要は、ここ数年間で初めて、増大を示すものと見込まれます。


さらに、開発途上国の1984年～1985年における経済成長率は若干上昇する見込みであり、その石油需要も幾分回復するでしょう。


従って、石油価格の一層の下落は見込まれず、今後は先進市場経済国のインフレ率とほぼ同率の上昇を示すでしょう。
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         <pubDate>Sun, 13 Nov 2011 15:32:45 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>一次産品価格の部分的回復　3</title>
         <description>ゴム価格は、米国自動車産業の力強い回復により上昇しました。


綿花については、米国における作付け面積の削減と他の主要生産国の作物不振が価格上昇に貢献しました。


1984年～1985年においては、綿花全体として、合成繊維からの競争激化、在庫の増大および生産の大幅拡大によって、引き続き好調な需要に起因する価格圧力は緩和されるでしょう。


穀物、植物油および油糧種子の価格は、1983年1年間を通じ、かなり上昇しました。


悪天候および1981年～1982年の急激な価格下落のあとを受けた米国の作付面積削減政策が供給に影響を及ぼしました。


作付面積は回復されたので、天候不順がなければ、今後の2年間における価格上昇は穏やかなものとなるでしょう。


事実、穀物価格は、1983年末から軟化しており、1984年初めにおいても価格低下傾向は続いています。


数年間にわたる下落の後、砂糖および熱帯飲料の価格は、ここ数ケ月上昇して来ています。


ココアについては、主として、アフリカの主要生産国の供給が森林火災と病害の影響を受けたこと及びブラジルの収穫減少のため価格が上昇傾向にあります。

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         <pubDate>Mon, 10 Oct 2011 15:32:18 +0900</pubDate>
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         <title>筆蹟学者</title>
         <description><![CDATA[筆跡は専門の筆蹟学者に与えられ、ロールシャッハの記録は専門のロールシャッハ分析家に与えられ、各事例ごとにきわめて神経症的な患者のものか正常者のものかを分類させられました。


明らかに、専門家たちは、彼らの好むままに自分の能力を用いる自由を完全にもっていました。


個々の指標を採点したり統計的にそれらを組み合わせたりしなければならないといった拘束はなかった。


しかしながら、神経症者と正常者とを偶然に識別する以上に、正しく識別するかどうかをしらべることにより、彼らの成功度を検証するのに、統計法が用いられました。


その結果、筆蹟学は偶然より好成績であったが、ロrルシャッハ検査の場合は、有意ではなかった。


この方法は、明らかに、占星術にも適用できます。


いろいろなやり方でその方法を用いて、いくつかの研究がなされました。


＞＞今人気の<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">占いはこちら</a>
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         <pubDate>Wed, 28 Sep 2011 11:43:57 +0900</pubDate>
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         <title>一次産品価格の部分的回復　2</title>
         <description>開発途上国にとって、それは、価格上昇によって輸出収入の増加が見込まれないことを意味しています。


従って、これらの国の国際収支困難が、債務返済危機の再発を防止するほど、また輸入レベルの長引く沈滞を逆転するほど十分に緩和されることはないでしょう。


洗進市場経済については、価格の穏やかな回復によって、これまでのインフレ対策における成果をあやうくすることなく、より拡大的政策をとる余地が生まれるでしょう。


1982年の平均水準に比較して、鉱物、鉱石および金属の価格はほとんど変化していません。


アルミニウムを例外として、これら産品の価格は、大量の生産者在庫および需要を上回る過剰生産設備の存在により引き続き停滞するでしょう。


現在の見通しどおり、全体的景気回復のペースが緩慢なものにとどまるとすれば、この問題を将来の2年間で克服することは困難であり、従って、価格の顕著な改善も見込まれません。


農業原材料価格の状況は若干良好ですが、同産品全体の価格上昇は小幅でした。


価格上昇は主として綿花とゴムという2つの産品に限られています。

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         <pubDate>Fri, 02 Sep 2011 15:31:42 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>一次産品価格の部分的回復</title>
         <description>各国政府が、産業部門別の高失業に起因する保護主義圧力の高まりに抗することができれば、貿易環境に改善をもたらすような雰囲気の変化を醸成することも可能でしょう。


反対に、保護主義圧力が実際の行動に結びつくこととなれば、管理貿易への移行に一層の拍車を掛けることとなるでしょう。


1983年を通じて、国際的に取引される非燃料一次産品の価格は、過去2年間の急激な下落から、回復しはじめています。


ある価格は力強い反騰をみせているのに対し、他の価格は依然として沈滞しています。


平均すると、価格上昇は穏やかであり、これまでの価格下落に比して価格上昇幅は極めて小さいものと言うことができます。


欧州および日本の景気回復は比較的軟弱なものにとどまることが予想され・・・


また、多くの市場における工業原材料生産の過剰設備の存在およびいくつかの産品にみられる大量の在庫を考えると、1984年～1985年において価格が顕著に上昇する見込みはうすいのです。


その結果、80年代の半ば頃まで、平均して、価格は1980年の水準を約20%下回るものにとどまります。


・・・このような価格見通しは、開発途上国および先進市場経済国双方に重要な意味を有しています。

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         <pubDate>Mon, 08 Aug 2011 15:30:55 +0900</pubDate>
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         <title>国際結婚のすすめ　2</title>
         <description><![CDATA[「ぼくにはこんなこと、どういう風に処理すべきなのか、まったく分からなかったし、分かりたくもなかった・・・。


彼女は弁護士を訪ねました・・・。


訴状を書き上げると、彼女は


"ごめんなさい。あなたを被告なんかにして、わたしが原告なの"


・・・って言いました。


裁判所の入り口では、"裁判官が離婚の原因を尋ねても、あの夜のことは決して言わないでね"と頼むので、ぼくはみんな承諾しました。


裁判所に提出した離婚の原因は夫婦の感情の不一致ということだったんです」。


彼は突然冷たく笑いました。


「ともかくそんな風に書いたんです。


彼女だって自分でそう言ってましたが、僕らは学校に行ってた頃から一緒だったし、感情の不一致なんてまったくなかったんですよ。


裁判所だって何にも尋ねません。


双方が離婚すると言うんだから、離婚と判決するだけです。


それに、裁判所にどうして離婚するのかと尋ねられても、ぼくだって本当のことなんか言いませんけどね・・・


こうして、離婚しました」。


深く傷ついた彼にわたしが<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に通うことをすすめたのは、早く新しい恋をしてほしかったからです。


傷ついた恋を忘れるには、新しい恋をするしかないとわたしは思っています。

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         <pubDate>Mon, 11 Jul 2011 13:07:10 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>国際結婚のすすめ</title>
         <description><![CDATA[ある男性は、黙ったまま座っていました。


話し始めてから、わたしは彼が感情を重んじる非常に敏感な人だということにすぐ気づきました。


彼はいつも物事に失望し、どこででも自分の悲しみをしゃべります。


わたしのオフィスも、そのため暗い雰囲気になりました。


「ぼくは同意しましたよ。


ただ、同意したといっても、ぼくも彼女もとても悲しかったんです。


彼女は最初に離婚話を切り出してから、毎日のようにその話を持ち出すようになりました。


彼女がこのままではもうやっていけないことはぼくにも分かりました。


裁判所で手続きをとったのは、彼女があせっていたからで、法廷なら三日もあれば判決が下りるのに、協議するのだともっと時間がかかるんです。


弁護士に訴状を書いてもらうことも含めて、すべての手続きを彼女が一人でやりました。


普通なら、こんなことは男がやるものですが、ぼくはどうしてもやりたくなかったし、何もかも考えることさえ嫌だったんです」。


わたしは彼に<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に通うことをすすめました。


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         <pubDate>Mon, 06 Jun 2011 13:06:37 +0900</pubDate>
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         <title>植物の未来　4</title>
         <description>ヒトが雑食性の動物に進化した頃から、健康な暮らしには、多様な食べ物を摂取することがとても大切だったに違いないからです。


ヒトは、健康にどうしても欠かせないビタミンを自分の体内で合成することができません。


また、タンパク質を構成するアミノ酸のなかにも、体内では合成できず、必須アミノ酸のように食べ物から摂らなければならないものもあります。


多様な食べ物を食べることが、健康の秘訣であることの理由はそれだけにとどまらないのです。


ヒトが食料にしていた野生の植物は、動物に食べられないように、アルカロイドなどいろいろな毒成分を含んでいます。


毒と薬は紙一重という言葉があるが、少しだけ口にすれば薬になる薬草も、大量に摂取すれば毒になります。


作物として育種されたものの多くは、食べても毒にも薬にもならない(もちろん栄養にはなる)植物です。


しかし、野生のものは、少し食べる分にはよいですが、大量に食べると毒になるものが少なくないから注意が必要。


山菜として人気のあるフキにも、フキノトキシンという発がん物質が含まれているから食べ過ぎは禁物です。

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         <pubDate>Wed, 25 May 2011 18:25:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>植物の未来　3</title>
         <description>目といってもそれは、白い模様で縁どられた花筒口のこと。


それを英語ではアイ(目)とよぶので、ここでも目とよぶことにします。


花筒の奥へと続く騎りを瞳とするならば、その瞳にはちょっとした秘密が隠されているのですが、それについてはまた別の機会に・・・。


さて、その目は、まわりのくまどりが薄くてほとんどないに等しいものから、白色が浮き立つように目立つものまでです。


またそれは、まるで一重まぶたのやや眠そうな目のようであったり、黒目がちのぱっちりとした目のようであったり、花の表情を大きく特徴づけます。


目は一つの花に一つずつ。


それだけに、その目には訴える力が強くこもっています。


調査や実験でサクラソウの花を扱っていると、ときにその目に凝視されているような感覚にとらわれ、何とも不思議な気持ちになることがあります。


替り玉、こんぺい糖、ゼリービーンズなどのお菓子、クリスマスツリーや七夕の飾りつけなど、色とりどりのもの、形もバラエティにも富むものは、子供たちの心を浮き浮きさせます。


それは、多様性を慈しむヒトの本能的な心の動きによるものだと私は思うのです。


そんな「多様性好み」は、「生き物好き(バイオフィリア)」とともに、ヒトという動物にとって適応的な意義の大きい感性のはずでしょう。


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         <pubDate>Mon, 25 Apr 2011 18:24:12 +0900</pubDate>
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         <title>植物の未来　2</title>
         <description>その頃すでに、それがみられるのはこの約4ヘクタールの保護区のなかだけになっていました。


花を間近にみたときに私が強く心惹かれたのは、サクラソウの花の色や形にみられる大きなバリエーション、すなわち変異だったのです。


・・・それはまるで、人が長年品種改良を加えてつくり出した品種の数々であるかのようでもありました。


微妙な違いが集まり、自生地全体としてはきわめて大きな変異がみられます。


色一つとっても、白色に近い淡色のものから深紅に近いものまで、また、紫がかったものから青味の全く感じられないものまで、ピンクでも華やかな色合いのものから抑制された灰色味のあるものまで・・・


さまざまで、それが自生地全体の風景にも微妙な色彩や色調の変化をつくり出しました。


色彩や色の濃淡だけではありません。


花冠の全体の形や細部の変異も含めて、サクラソウの花のバリエーションは非常に大きいものです。


花びら(花冠の裂片)の形にしても、細くて花びらと花びらの間に隙間のあるもの、幅広くて互いに重なり合っているものまでさまざまです。


よく目を凝らせば、部分部分の形も微妙に違います。


・・・また、個々の花だけでなく、花をつけている茎の長さやバランスの違いに応じて、花序(花の集まり)の形にも変化が大きいのです。


それから、何といっても目の表情の豊かさですね。

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         <pubDate>Fri, 25 Mar 2011 18:23:21 +0900</pubDate>
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         <title>植物の未来</title>
         <description>調査の依頼を受けて、私がはじめて研究対象としてのサクラソウと対面したのは、1994年の3月でした。


陽光は明るいけれどもまだ空気の冷たいその季節・・・


埼玉県の特別天然記念物サクラソウ自生地ではじめてみた野生のサクラソウは、野焼き後の黒く焦げた地面から、ちょうど丸くたたまった葉先をわずかにのぞかせたところでした。


野焼きは、自生地に枯れたヨシやオギが積もって、サクラソウのような背丈の小さな植物が芽を出すのを妨げることのないよう、毎年冬の間に実施されているものです。


その日、定期的な観察ができるように、保護区のなかの数個所に、縦1メートル、横1メートルの調査用の枠をつくりました。


それが、今日までにわたる私のサクラソウの研究の始まりでした。


植物生態学の研究では、植物群落のなかに方形の調査枠を設けて、成体や芽生えなどの生存や成長を定期的に調査することが常套手段となっています。


先輩の博士と私も、まずはそのような調査を開始しました。


4月になり、花が咲いたときが、野生のサクラソウの花と私の最初の出逢いでした。


生まれたての春の緑、和風の野生チューリップともいえるアマナの白い花、黄色いノウルシの花、そして、サクラソウのピンクの花がつくる彩りの妙・・・。


それは、かつてはその一帯の河原に広くみられた天然の花園の光景でした。

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         <pubDate>Fri, 25 Feb 2011 18:22:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>&quot;和尚と小僧&quot;　3</title>
         <description>和尚さんはしばらくぽかんとしていましたが、やがて、


「小僧、おまえの知恵にはかなわん」


といいました。



あるとき、この本経寺に小島の男がやってきて、


「もし、もし、和尚さん、私の手のひらの中のスズメが生きておっと思うか、死んでおると思うか」


といいました。和尚さんは、


「こァ、やっかいな聞題じゃ。


死んでおるといえば飛ばせるだろうし、生きておるといえばじっとしめ殺すやろう」


と思案にくれました。そのとき、小僧さんが、


「待ちなさい、和尚さん」


といってから、今度は男に向って、


「おい、この小僧は前へ行くと思うか。後へひくと思うか」


といいました。小島の男は、


「これはやかましい小僧だ。これはかなわん」


とどこかへ去ってしまいました。



おしまい。


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         <pubDate>Mon, 10 Jan 2011 17:34:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> マトリックス組織</title>
         <description><![CDATA[
プロジェクト・チームに参加する場合には、本来所属している職場を離れて、プロジェクト・チームの課題に全面的に取り組むことを求められるが、とくに日本では、プロジェクト・メンバーが日常業務の片手間にプロジェクト業務に参加することも多く、この制度が十分に役立たないことも少なくない。<a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://ishiishii.fruitblog.net/" target="_blank">石塚孝一</a>氏によると、プロジェクト・チームと元の組織ラインの双方に所属して、柔軟に職務に当たるように作られた組織をマトリックス組織とよぶが、日本にはマトリックス組織のマネジメント・レビューまほうが適しているともいえよう。]]></description>
         <link>http://d-1.info/2011/01/post_24.html</link>
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         <pubDate>Fri, 07 Jan 2011 15:28:58 +0900</pubDate>
      </item>
      
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