クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル/バイヨー・カントリー 2
なんとなく輪廻転生とか愚依現象とかいうスーパー・ナチュラル方面の連想を誘うエピソードだが、幻想を具現化するこのCCRのクリエイティヴィティは北カリフォルニア的というよりもむしろ南カリフォルニア的なもの。
このアルバムで聴ける南部風味のサイケデリックR&Bの独創性もCCRならではのものだが、よりベーシックなスタイルでの演奏を披露した『ウィリー・アンド・ザ・プアボーイズ』やヒット・シングル量産工房盤『コスモズ・ファクトリー』では彼らの別の顔を見ることができる。